きゃにめ

インストカバーアルバム「KenBang!」

1,852円+税/2018年4月18日発売
きゃにめ特典B2発売告知ポスター
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メロディが印象的なアニメ関連楽曲を“歌うピアノ”をテーマにアレンジ
ピアノトリオからエレクトロポップまで
ジャケットにはデジタルアーティストwataboku氏を起用

収録曲

  • TVアニメ「血界戦線」エンディングテーマ 「シュガーソングとビターステップ」 UNISON SQUARE GARDEN covered by Schroeder-Headz
  • TVアニメ「月刊少女野崎くん」オープニングテーマ 「君じゃなきゃダメみたい」 オーイシマサヨシ covered by EFFY
  • TVアニメ「アウトブレイク・カンパニー」オープニングテーマ 「ユニバーページ」 三森すずこ covered by Jazzin' park feat YoYo(SOFFet)
  • 映画『時をかける少女』挿入歌 「変わらないもの」 奥 華子 covered by 今井 隼
  • TVアニメ「俺、ツインテールになります。」オープニングテーマ 「ギミー!レボリューション」 内田真礼 covered by 高橋諒[Void_Chords]
  • TVアニメ「けいおん‼」エンディングテーマ 「NO,Thank You!」 放課後ティータイム covered by ミト(クラムボン)feat. 末光 篤 (SUEMITSU & THE SUEMITH)
  • 映画『君の名は。』主題歌 「スパークル」 RADWIMPS covered by 岡部啓一、帆足圭吾(MONACA)
◼︎ライナーノーツ 冨田明宏

“アニソン”がトレンドワードの常連として音楽業界を賑わすようになってすでに久しい。多彩なストーリーやキャラクターを生き生きと躍動させるアニメーションに対して、音楽もそれに相応しく進化を繰り返し、今ではポップ・ミュージック界の先鋭が集う豊潤な音楽シーンに成長した。魅力的なアニソンは、アニメという情報量の多い映像表現に負けない“強さ”を持っている。特に言えるのは、やはりメロディ。屈強なメロディなくして、アニメ作品のオープニング/エンディング=89秒という短尺で聴くものに感動は与えられず、また競争激しいアニメ音楽シーンでは生き残れないだろう。

さて、今回発売されるこの「KenBang!」は、ピアノを主軸に据えて、近年アニメ音楽シーンを賑わしてきた名曲たちを再解釈したアニソン・カバーアルバムである。カバーに名を連ねるのは“超”が付くほど豪華なメンツ。何しろアニソンの名曲を自身らで生み出し続けるビッグネームから、新進気鋭のクリエイター、そしてJ-POPシーンで独自のポジションを築くアーティストまでもが参加。強いメロディを持つ名曲たちと時代の名手たちが遊び、味わい尽くすような最上級のセッション・アルバムに仕上がっている。上質さと高級感に加え、シンプルがゆえに伝わるスリリングさ、エンターテイメント性。このカバーアルバムは、間違いなくアニソンの魅力の核心を突いている。